素材/技法：カリタイプ・プリント、セレン調色、アルシュ紙 サイズ：126ｘ126mm/額227ｘ227ｘ23mm エディション：3 制作年：2021年 額仕様：アンティーク額変形、低反射・紫外線遮断アクリル ＊額付 シートのみでもご購入頂けます。 https://gallerysatoru.stores.jp/items/5ff6bcb9f0b10862e1b0a085 ”small tour” https://gallerysatoru.com/2021_small_tour/ ・　・　・　・　・ 【作家コメント】 現像した画像を見ると軽い高揚感を覚えて、確かにこの風景を見たことを思い出します。 ただ写真画像はフィルムや旧式レンズの特性、現像行程など様々な要因が作用して作られるもので、まして風景は刻々と変化し続けます。 それでもほんの束の間、差し込んだ光が、木々の間に充満していました。 岡田浩志　Hiroshi Okada　 http://hiroshi-okada.com/ 1962　京都生まれ 1987　東京芸術大学 絵画科油画専攻 卒業 1989　同 大学院修士課程 壁画研究分野 修了 1988〜1992　壁画制作（東京、大阪、福岡、千葉、兵庫、静岡） 個展 2012　Life with Art　アートのある暮らし／AIDEC (東京)　／企画：plan i 2008　脇田美術館 (長野） ／企画：YUME ART 2004　Three Solo Exhibition ／ Singapore Tyler Print Institute（シンガポール） 2003　新宿伊勢丹 アートギャラリー 2002　名古屋三越 美術サロン 　　 　 大阪梅田阪急 美術サロン 　　 　 新宿伊勢丹 アートギャラリー　　　 　 グループ展 2019　ANDO SESSION12 -square- ギャラリエ・アンドウ (東京)　 　　　「表面」／ギャラリー檜（東京）　 　　　 “Another day in the Park”　Gallery惺SATORU (東京）　 2018　ANDO SESSION-８ 「フレキシブルアート」ギャラリエ・アンドウ（東京）　　　　 2017　“Thoughts through Drawings”　紙の上の思考“POINT”　Gallery惺SATORU (東京） 2016　ANDO SESSION-8　ギャラリエ・アンドウ (東京)　 2015　二人展／ギャラリエ・アンドウ (東京)　 2014　ANDO SESSION-7　ギャラリエ・アンドウ (東京)　 2013　ambient／YOYOGI ART GALLERY (東京） 2011　ハートランド・ビエンナーレ　セレクト作品展　Consept Bar HEARTLAND (東京) 2005　武蔵野市美術大賞展 2003　ハートランド 軽井沢 ドローイング・ビエンナーレ 2003　 軽井沢脇田美術館（長野） 受賞 2003　ハートランド 軽井沢 ドローイング・ビエンナーレ 2003 2005　武蔵野市美術大賞 パブリック・コレクション 脇田美術館、武蔵野市立吉祥寺美術館